PHPの特徴とできること

2019年12月23日

入力フォーム付きのwebサイトを作ろうと思ったらhtmlだけでは作れません。そんな時役に立つ言語はPHP。PHPは文法さえ押さえれば簡単に使えます。

PHPとは?

PHPはサーバサイドのスクリプト言語です。

 

基本的にサイトは利用者が直接閲覧するクライアント側と、クライアント側からの要求に対してデータベースから情報を取得して応答したり、フォームからの入力を保存したりといった裏方作業をするサーバーサイドの2つで構成されています。

 

PHPは高度な裏方作業ができる言語です。

PHPの特徴

初心者でも簡単に書ける

PHPは文法がシンプルなので初心者でも基礎さえ押さえれば簡単に書くことができます。

 

また、ソースコードを機械語に翻訳するコンパイルという作業が不要なインタプリタ言語なので、書いたコードをすぐに実行することができるので、手軽に始められます。

HTMLに埋め込める

PHPはHTMLファイルの中に書いて実行することができるので、ちょっとした処理を追加したい場合、簡単に書くことができます。

 

また一つのファイルにあれば、そのコードでどんな処理をしているのかがわかりやすいので保守性にも優れています。

環境構築が簡単にできる

サーバーサイドはクライアントからの要求を受信するための動作環境を作る必要があります。

 

初心者にとって環境構築はプログラミング学習の最初にして最大の難関ですが、PHPは比較的容易に環境を用意することができます。

PHPで作れるもの

PHPが最も得意とするのはwebサービスの構築です。

WordPress

WordPressはPHPで作られたソフトウェアです。

 

プログラミングの知識がなくてもブログを作れるのが特徴ですが、大量PVを獲得する人気ブログを作ろうと思ったらカスタマイズは欠かせません。

 

そしてPHPでWordPressをカスタマイズするという仕事の案件は根強い需要があります。

Webサービス開発

PHPにはWordPress以外にもCakePHPなどの有力なフレームワークがあり、大規模なWebサービスの開発にも適しています。

 

データベースとの連携が簡単なので在庫管理や売買記録が必要となる多くのECサイトがPHPで作られています。

 

また、PHPで作られたwebサービスと言えばFacebookやYahoo!、ぐるなびが有名ですね。

PHPが苦手なこと

PHPはwebサービスを作る上で一番人気の言語と言っても過言ではありません。

 

しかし、webに特化しているためスマホアプリやゲームなどwebサイト以外のものは作ることができません。

まとめ

PHPはwebに特化したサーバサイド言語で、WordPressでの開発やECサイトの構築で使われている、web系で一番人気の言語です。

 

文法がわかりやすいので初心者でも簡単に書くことができます。

 

ブログやECサイトを作りたいという方は、とりあえずPHPを学んでおけば間違いありません。